こちらの記事によると「ぐわぐわ団」と「自由ネコ」が水面下で激しくしのぎを削っているそうです。ご存知でしょうか。私は初耳です。
と、投げっぱなしジャーマンをかましたところで、うちの三男（みつお）が大変お世話になっております。三男のLINEスタンプでも作らないかんの？と、いらんプレッシャーを感じております。作ってもいいけど……
自由ネコさんの三男に対する執着心はものすごいものがあります。私のプリキュアに対する執着心に匹敵するのではないでしょうか。
使い回してしまいましたが（揺らすのは大変なので、今回は揺らしません）、これぐらいに怨念を感じるのです。
これなんか特に。ちょいちょい「三男」タグが入っているなぁと思いつつ、まさかこんなことになろうとは。恐ろしい怨念を感じます。
話はちょっと逸れますが、ボルグ（ブログの旧仮名遣い。くま吉のトコトコ絵日記「ドンタコスな父」を参照のこと）を書くのに大切なのは「怨念」ではないかと思うのです。自分のどろどろした気持ちを叩きつけるように書くエモーショナルな文章は、人を魅きつけるパワーに満ちています。文章を書くパワーの源は「怨念」だけではないのですが、ボルグを初めて書く方はぜひ「怨念」を叩きつけてください。私はそういう怨念まみれのボルグが大好きなのです。
話を戻しましょう。自由ネコさんの三男ラブな怨念がすごすぎて、著作権ともども、自由ネコさんにお渡ししてしまおうかと思うぐらい。もともとはインドメタ神さまが汚れ役を引き受けてくれていたのですが、気がつけば三男が取って代わっていたのです。
汚れ役だったインドメタ神さま。最近は出番が少なくなっています。
とにもかくにも、三男が大活躍のぐわぐわ団です。
ぽろりもあります。三男のぽろりです。お納めください。
今はアイドルが水着になってプールで運動会みたいなテレビ番組もなくなっちゃいましたね。夏の風物詩だったのに。レンタルビデオのお店に行って、のれんをくぐれば、プールでわーきゃーしているDVDもありますが、あれはぶっちゃけ情緒がない。もっちゃりした地上アナログ波で見るのが風情があってよかったのです。ビキニを着ている、見たことない女性がぽろり要員で、目線はアイドルではなく、ビキニの女性に釘付け。そういう小学生だったのです。じゃじゃ丸、ピッコロ、ぽろり。わいわい、にこにこぷん！合掌。
自由ネコさん、いつもありがとうございます。もう一度、合掌。
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