ぐわぐわ団

ぐわぐわしたり、もんにょりしたり

駅前で暑い中演説している人を見ても、もんにょりしなくてよいです

いやぁ、めっちょこ暑いですねぇ。暑いどころの騒ぎではないぐらいに暑いのですが、そもそも暑いどころの騒ぎではないというのはいったいどういうことなのか、よくわかっていないませんが何となく雰囲気で書いています。そんな暑い中、駅前で「日本の政治が!経済が!なんちゃら学園が!」と大汗かきながら演説している人がいらっしゃいます。大変なことです。しかも、立ち止まって聞いている人なんていません。

暑いので、ハレンチ学園がどうのこうの、聞いていたら熱中症になりかねません。周りの人もだいたい同じ気持ちなのか、演説している人に目も合わせず、足早に通り過ぎていきます。まぁ、だいたいそんな感じ。あの、頑張っているけどちっとも報われていない感じ、ものすごくもんにょりするんですよね。小学校で「頑張ることが大切!」みたいな能天気な教育を受けてきたもんで、どこかでもんにょりを感じてしまうわけです。

とはいえ、あんまりもんにょりしなくていいんですよ、というお話。

暑い中、熱く演説しておられるわけですが、アレは頑張っている姿を見せるためのパフォーマンスなのです。頑張っているよ!そんな僕の姿を見てね!というパフォーマンスなのです。だから、誰も聞いていなくても、そんなにもんにょりする必要はないということ。頑張っている姿を一目見て頂き、選挙の時に「そういえば、あの人をよく駅前で見かけたな〜」と思ってもらえれば万々歳の目的達成なわけです。

頑張っている人を見ると、なんとなく応援したくなる心理を突いているわけですね。選挙活動で握手するのも同じです。選挙公約がどうとか、考え方がどうとか、理屈で選ぶ人もいますが、握手をするという親近感を覚えやすい行為で、なんとなく知り合いのような気持ちになって、感情で投票してしまう人も多いのです。

ここから導きだされない結論として、今朝撮ってきた写真をご覧ください。

あべのHOOPとあべのハルカスの間から見上げて撮った写真です。やっぱりハルカスはむちゃくちゃ高いので、圧力がすごいです。ちなみに、このあべのハルカスですが、石油タンカーと同じ大きさなんだそうです。あべのハルカスが大きいのか、それとも石油タンカーが大きいのか、どっちが大きいのかさっぱりわからないのですが、とにかくどちらも大きいのです。あべのハルカスの中身が全部石油だったとしたら、それはそれですごいことです。石油タンカーの中身が近鉄百貨店だったとしても、それはそれですごいことです。合掌。

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