ぐわぐわ団

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ブリーフケース

私が最初に買ったパソコンのOSはWindows98だったのですが、よくわからなかったのが「ブリーフケース」です。

なんといっても、ブリーフです。小学生男子の9割がグンゼの白いブリーフを履いていたと思うのですが、今も履いているのでしょうか。なんとなく恥ずかしい感じがする、ブリーフという言葉の響き。困ったことに、そのイメージが強過ぎて、Windowsのブリーフケースがいかに便利であろうとも使うことをためらっているうちに、ブリーフケースは役目を終えてしまったのか、なくなってしまいました。

調べてみると、2台のパソコンを使ってファイルの編集をする場合に、常にファイルを最新のものにするカラクリなんだとか。いまやクラウドを使ってファイルを編集する世の中ですから、ブリーフケースを使う必要もないのかもしれません。

となれば、白いブリーフを入れるケースこそ、名実ともにブリーフケースとなるのではないでしょうか。ブリーフを汚してしまった時に、すぐに替えのブリーフを取り出せるよう、ブリーフケースにブリーフを詰めておかねばなりません。

「猫をかん袋に押し込んで、ぽんと蹴りゃ、にゃんと鳴く」という、とんでもない歌をご存知でしょうか。「山寺の和尚さん」という歌です。

「ブリーフをブリーフケースに押し込んで、ぽんと蹴りゃ、にゃんと鳴く」という、とんでもない歌もあります。ブリーフがにゃんと鳴くという、これまたとんでもない歌です。ご存知ないでしょうか。さきほど、私が考えついた歌ですから、ご存知ないのも無理のないことです。ブリーフ!ブリーフ!

さあ、どうにもこうにも話が先に進みません。

ブリーフの話題で1,000文字書こうということが、そもそもしんどい話なのです。ですので、残り300文字はブリーフ!を連呼して終わります。

ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!合掌。