ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

21時に投稿するはずの記事を間違えて18時に投稿しちゃったから、適当にお茶を濁す文章を書きました

中央軒でちゃんぽん定食を食べていたのです。

そしたら、今日の21時に投稿する予定の記事にスターが付いてますよ〜って通知が飛んでくるわけです。気の早い人もいるもんだと思ったのもつかの間、ちょんぼやらかしたのがこちらだということがわかったわけです。

しかも、18時に4コマ漫画もアップしているのですが、同時に2本記事を上げても、はてなの更新通知は1本しか出てきませんので、結果的に埋もれてしまう形になります。

埋もれてしまった残念な4コマ漫画はこちら。自信作だったのに!だったのに!

www.gw2.biz

それはそうと、21時の記事を何とかしないといけません。「この記事は21時に投稿する予定でしたが、こちらのうっかりミスのため、3時間ほど早く上げてしまいました。」と追記でもすりゃ済む話ではあるのですが、そうは問屋が卸しません。いや、問屋関係ないし。卸してくれても構わない。

相方が使い終わった紅茶のティーバッグから茶葉を取り出して、乾燥させて集めているのです。いい香りがするはずだという希望的観測のもと、だいぶ集めたようですが、「香りが飛んでる……」と恨めしそうに報告をしてくるのです。出がらしの茶葉なんですから、そりゃそうだと思うのですが、一所懸命に取り組んでいることに、こちらからダメ出しをすることもできません。

今日は、スーパー銭湯に行ってきて、温泉につかり、併設されている散髪屋さんで髪を切ってさっぱりして、美味しんぼ101巻を読んできたのです、芦屋まで。超高級住宅地で、住んでる人全員高級マダムなおしゃまさんという、あの芦屋です。どういうイメージを持っているのか、自分でもよくわかりませんが、とりあえずそういうことで、美味しんぼ101巻は、ほとんど食の安全に関して、ギトギトと描かれていました。食品添加物が日本人の心を壊したのだ!という話から、有機農法がどうだこうだとか、本日のもんにょり大賞受賞ですよ、ほんと。

食品添加物のおかげで、私たちの食生活は成り立っているのですよ。いろいろと問題はあるかもしれませんが、安く、美味しく、安全な食事をとることができるのです。食品添加物を悪者にしてバッシングという話でもなかったのですが、なんだか初期の頃に比べて栗田さんが丸々としていたのがとても印象的でした。どうしたんだ、1巻の頃はめっちょこかわいかったのに……

中央軒で、マスター(?)とカウンターに座っているご老人がいろいろと会話を楽しんでおられまして、明日の大阪場所、正代が出る時に中央軒が懸賞金を出すそうです。「見とってくださいね!」と言っていました。もしかしたら、トップシークレットなのかもしれませんが、うっかり喋ってしまったので、ぐわぐわ団にスッパ抜かれることになりました。週刊文春にも負けじ劣る取材力、ぜひご賞味ください。合掌。