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ぐわぐわ団

ぐわぐわしたり、もんにょりしたり

何して遊んだ?

今週のお題「何して遊んだ?」

ファミコンっすよ!ファミコン!!

五十連打でアクセルボタンを叩き続けることによって、加速に加速が加わってF1にマッハを超えさせたりしてました。ゼビウス魔の二千機攻撃を阿修羅乱れ打ちで乗り越えました。ブラスターとザッパーを打ち続けることによってソルバルウの周りにバリアーができるんです。ギャラクシアンに至っては、足で五十連打しましたからね。ギャラクシアンのミサイルって画面に1つしか出ないはずなんですが、そんなことは無視です。バンゲリングベイでは海の上でコントローラーの上下左右のボタンを連打して、ヘリを回転させて、バンゲリング帝王の顔と戦う羽目になりました。

と、このように『ファミコンロッキー』という漫画がむちゃくちゃすぎるぐらい、ファミコンで遊んだわけです。

もう少し『ファミコンロッキー』の話を続けますが、この漫画、コロコロコミックに連載していたファミコン漫画で、やけにお色気シーンが多く、ファミプロ(!)の妹が誘拐されて、下着姿で縄で縛られちゃいますからね。パンチラは当たり前だし、水着も当たり前だし、小学生なのにスタイルめちょんこいいし、特に初期の頃はいつ乳を放り出すかの瀬戸際みたいな勢いでした。後期になり、若干落ち着きましたけどね。

最後の話では、主人公・ロッキーの目が見えなくなり、耳も聞こえなくなり、血まみれになって倒れて「お…、おれはなにをやっているんだ…。」と呟くのですが、あえてオブラートにも包まず、批判覚悟で言いますが、たかがファミコンごときで何をやっているんだと思いました。もはや、遊びではない。

最終的には、ロッキーがアメリカに行って終わるんですけど……

「いま国際ファミコン協会はゲーム界発展のため世界各国から代表選手を選抜している!かれらの知識、テクニック、そしてパワーをあすのファミコン界のために役だてようというのだ!!そしてその日本代表として勇気くん、きみが選ばれたんだ!!」という熱いセリフが全てを物語るわけです。どこをどうツッコミ入れていいのかさっぱりわからないところがすごい。あすのファミコン界が後年、プレイステーションに蹂躙されたという事実をどう説明すればよいのやら。

今週のお題は「何して遊んだ?」ですが、このように熱くファミコンで遊んでいたわけです。ファミコンロッキーごっこもしましたが、さすがに50連打はムリでした。16連打もムリでしたね。高橋名人に、とあるイベント会場でお会いしたことはあります。いまだに自慢だったりします。以上、今週のお題ネタでした。合掌。

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