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ぐわぐわ団

ぐわぐわしたり、もんにょりしたり

爪切りが好きで好きで仕方がない

健康の話題

たまには、読んでくださっているみなさまにとって役に立つとか、心がほっこりするとか、少しでも価値のある文章を提供できればなぁと思った矢先に「爪切りが好きで好きで仕方がない」という本当にどうでもいいことが頭に浮かんでしまって、しかもそれを嬉々として文章にしてしまうぐわぐわ団です。みなさん、こんばんわ。

 

ピアノをしすぎると爪が伸びなくなるという話を漫画で見たことがあるのです。指先に刺激を与えすぎると、爪の成長が止まってしまうという恐ろしい話。私も小学生の時にピアノをしていたのですが、爪が生えなくなるのは困るので、断腸の思いでピアノをあきらめることにしました。爪の成長と引き換えにピアノを続けていたら、こんなところでブログを書いてたりせずに、リチャード・クレイダーマンの後継者として活躍していたかもしれません。どちらがよかったのかは、誰にもわかりません。

この、ピアノをしすぎると爪が伸びなくなるという話の出所ですが、調べてみたら樹崎聖の『ff(フォルテシモ)』*1でした。『美味しんぼ』だったかな?と思ったのですが、全然違いました。何かと細かいネタは『美味しんぼ』頼みだったりするので、ついつい勘違いしてしまったようです。

 爪切りですが、とにかく1ミリ伸びたら切りたくなります。カツカツまで切ってしまいたいというか、白いところが出てるのが生理的にダメなんです。だから、一週間に一度は爪切りでがちょがちょと切ることになります。ピアノを弾きまくっていれば、こんな苦労をせずに済んだかと思うと、ちょっとばかり複雑な気持ちです。とはいえ、切った後のさっぱり感は如何ともしがたく、やっぱりピアノをあきらめていてよかったと思うことのほうが多いです。

ですので、ネイルサロンに行こうにも、爪がカツカツまで切ってあるので、これまたどうしようもないというか、如何ともしがたいのではないかと思うのです。こんな爪に色を塗って、キラキラにしたところで、野暮ったさは抜けず、青い色でも塗ろうもんなら、どこではさんだの?と心配されてしまいます。

爪切りの方法でも、私なりのこだわりがあります。必ず右手の爪から切るのです。正直なところ、私の爪切りのこだわりをなぜ読んでいただいているのか、さっぱり意味がわかりません。脳の記憶容量が無限なのか有限なのかはわかりませんが、わざわざ「まけもけさんは右手の爪から切る!」みたいなことを脳に情報としてインプットする必要があるのかといえば、確実に「ない!」と言い切れると思うのですが、いつもこのような文章に目を通していただき、本当にありがとうございます。感謝してもしきれません。

さて、なぜ右手からかと言うと、右手が切りにくいからです。利き手ではない左手を使って、どうにかこうにか切った後に、利き手の右手でがちょがちょ左手の爪を切る快感たるやもう、意識して切ってみてもらえればわかりますが、利き手で切ったほうが絶対に気持ちいいのです。好きなものは後から食べるタイプです。

爪のことを書いたら止まりませんね。私の父親の左手の小指の爪が異様に長い話もしたかったのですが、そんなことを書いていたら5,000文字を超えてしまいます。人の爪の話など、1,000文字程度で十分でしょう。というわけで、ぐだぐだと爪切りの話でした。本当に役にも立たない、ほっこりもしない文章でしたが、お読み頂きまことにありがとうございました。合掌。

*1:『週刊少年ジャンプ』(集英社)の4月期第26回ホップ☆ステップ賞に全項目満点で入選を受賞したすごい漫画

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