ぐわぐわ団

ぐわぐわしたり、もんにょりしたり

伊豆の魔法使い

ノーベル賞作家の川端康成の代表作「伊豆の魔法使い」、トンネルを抜けるとそこは雪国だったという書き出しから始まるめくるめく淫靡な世界が話題沸騰、山田百恵初主演の映画としても有名です。主人公のドロシーが伊豆の魔法使いとハトヤホテルで大宴会。伊豆の良さをふんだんに盛り込んで、ぐっちょぐちょのスプラッター。カカシとブリキの木こりと臆病なライオンと、伊豆の旅は続きます。カカシが欲しいものは脳!脳!脳!脳!脳!脳!脳!脳!脳!脳!No!

「伊豆の踊り子」から、なぜか「オズの魔法使い」が思い浮かんでしまったので、混ぜてみたのが「伊豆の魔法使い」。「オズの踊り子」ではいまいちしっくりしません。やはり「伊豆の魔法使い」の勝ち。

ノーベル賞受賞の時の川端康成の講演のタイトルが「美しい日本の私」、美しい私を見て!見て!ルック!ルックミー!といった知性の欠片もない内容ではなく、たぶん素晴らしい講演だったのだと思います。見たことないからわからないのです。次に、大江健三郎が「あいまいな日本の私」という、それ川端康成のパクリやん的なタイトルで講演を行ったのですが、そろそろ私にもノーベル文学賞の打診があってしかるべき時期なので、どういう講演にしようか考えなくてはなりません。

「◯◯な日本の私」という形にこだわる必要もないと思います。全世界の注目を浴びる講演ですから、川端康成や大江健三郎に敬意を表しつつも、私としては「カレーライスの食べ方」という講演でお茶をにごしまくるぐらいのことはしちゃってもいいかなと思っています。100均ショップのドン・ダイソーでカレー専用のスプーンを売っていましたので、その話を延々と3時間ぐらい続けるぐらいの覚悟です。スプーン買ってないのは内緒です。最後のオチに使うから内緒!

ノーベル文学賞をもらったら、スウェーデンの王様とごはんを食べたりしないといけないみたいなので、服を買わないといけませんね、ファッションセンターしまむらで。

よくわからないことをぐだぐだと書くのは楽しいです。中身が本当になんにもないのが心苦しいですが、よろしくお願い致します。合掌。

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