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ぐわぐわ団

ぐわぐわしたり、もんにょりしたり

オキシジェンデストロイヤーと毎日が告別式

 昨日、「シン・ゴジラ」を観てきたんですよ。ネット界隈では話題沸騰中のアレです。芹沢博士のオキシジェンデストロイヤーがまたもや大活躍かと思いきや、残念ながらオキシジェンデストロイヤーは出てきませんでした。オキシジェンデストロイヤーがわからない若年層の方々はぜひ検索してみてください。音がめっちょこ好きなんです、オキシジェンデストロイヤー。何度でも口に出して言いたくなる単語ランキングでは、かなり上位に食い込むことが予想されるオキシジェンデストロイヤー。ちなみに、今のところ暫定一位は、魔神風車固め。

さて、今回は「シン・ゴジラ」を紹介するのではなく、突然ですが「毎日が告別式」というブログを紹介させていただきます。こんなに切れ味の鋭いブログを読んだのが久しぶりで、記事全部一気読みしました。

osakanafurby.hatenablog.com

例えば「スパワールドで韓国人にピカピカにされてきた」という記事、冒頭にさくらももこのファンだと言い放った瞬間に手のひらを返す変わり身の早さに度肝を抜かれたのですが、その理由が自分もじんわりと感じていたことで、すごく納得したんです。マネーパワーというのは恐ろしいものです。一方「もものかんづめ」で死ぬほど笑って、文章で人を笑わせることができるんだ!と目からウロコだったのも事実です。「もものかんづめ」私も読んで、読んで、読みまくって、影響を受けていないといえば嘘になります。それどころか、ぐわぐわ団の血となり肉となっていると言っても過言ではありません。いや、それはさすがに過言すぎます。

それはそうと、「スパワールドで韓国人にピカピカにされてきた」のカテゴリーが「ずいひつ」なのもツボに入ってニヨニヨ。こういう細かいところがいちいち素晴らしい。別の記事で「好き→震える」の必殺コンボを見かけたときもニヨニヨ。読んでて実に楽しい。

記事はちょいちょい毒を盛りつつも絶妙なところで致死量を避けているので、読んでて斬られているなぁと思いつつ、そこは心地よい斬られ加減。「全裸」という単語で細かいくすぐりを入れてきたり、竹島という危ない技まで繰り出したり、いろんなテクニックを使って飽きさせずに最後まで持っていく試合運びも堂々としたもので、誰かに紹介したくてたまらなくなって、こうやって文章を書いている次第。ぜひ、読んでください。さくらももこの初期エッセイ好きなら、たまらんと思います。

(C) 2016 ぐわぐわ団