ぐわぐわ団

ぐわぐわしたり、もんにょりしたり

びた一文でFX

「遺憾の意を示す」ということは「残念である」という意味であり、謝罪を意味する言葉ではないそうです。つまり、私は悪くないし、謝りたくもないけれど、相手がチンパンジーだったらとりあえず「遺憾の意を表明致します。」と言っておけば、ウキー!モキー!と大騒ぎになります。そんな時は、バナナをあげてください。

事あるごとに書いてますが、ぐわぐわ団はこんな感じです。書いてある記事は本当にびた一文の価値もありません。でも「びた一文」って言葉は大好きです。1ドル100円に近づいてきて、ますます円高が進んで、輸出企業がひーこら言っているこのご時世に「文」なんて単位で、しかも「びた」で「一(いち)」ですからね。どれだけ価値がないのか、一目瞭然じゃありませんか、「びた一文」。

「てめえに払う金なんぞ、びた一文ありゃしねえよ!」

なんて言われると、逆に「びた一文」でいいので欲しくなりませんか?円もドルもユーロもいりません、世界でただ一人「文」でFX*1をするのです。ロングをするのも一人、ショートをするのも一人、そもそも「文」を扱うのは自分一人ですから、レバレッジも効かせたい放題です。「文」の市場は我が手中にあるのですから、相場操縦も思うがままです。政府による介入もありませんし、他の投資家による売り浴びせを心配する必要もありません。一人で円高文安にしたり、円安文高にしたりして、「びた一文」の価値を上下させてしまうのです。

「てめえに払う金なんぞ、びた一文ありゃしねえよ!」

と、誰かが口にした時、実は円安文高で一文が100万円を超えている、なんて状況もかんたんに作ることができるのです。まさか、一文が100万円を超えているなんて思いもよらないでしょう。相場師として、ひとりニヨニヨできるのです。

事あるごとに書いていますが、ぐわぐわ団は本当にこんな感じです。書いてある記事はびた一文の価値もありません。今は円高文安が進みに進んでいますので、びた一文は「えのき茸一本」ぐらいの価値となっています。

*1:FXとは「Foreign Exchange」の英略です。正式には「外国為替証拠金取引」といいます。

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