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ぐわぐわ団

ぐわぐわしたり、もんにょりしたり

ドーナツが食べたい

小ネタの話題

「何よ、このメスブタ!」

日常生活でよく耳にする言葉ですが、あまり上品な言葉とは言えません。上品さで言えば羊羹3本分に匹敵するぐらいに上品な私でも、口にするのは憚られる言葉です。しかしながら、メスブタはよく耳にするものの、オスブタはなかなか聞きませんね。

「何よ、このオスブタ!」

これはいったいどういうことだろう思い、じっくり考えてみることにしました。

人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり

一度生を得て 滅せぬ者のあるべきか

突然ですが、織田信長が好んで演じたと言う「敦盛」の一節です。当時の人間の寿命が今と比べて短かったという事情もありますが、50年しかない人生を如何に生きるかを考え、結果的にむちゃくちゃしまくって名前を歴史に残した織田信長が現代に蘇り、私に人生のアドバイスをしてくれるとしたら『「何よ、このメスブタ!」はよく聞くのに「何よ、このオスブタ!」はなかなか聞かない問題』に時間を費やすべきではないと言ってくると思うのですが、あまり気にせず考えます。実に文章がごちゃごちゃする。

ごちゃごちゃ何を言っているのかと思われていると思いますが、実は結論は出ているのです。「オスブタ!」と同じ意味でもうちょっと過激な同意語があるから、そちらがよく使われるのです。

「金髪豚野郎!」

はい、懐かしい。誰が覚えているんだろう、こんな下品な言葉。

それはそうと、ドーナツが食べたい。合掌。

IQ8.4

じんわりする話題

村上春樹の小説「1Q84」ですが、フォントによってはパッと見「IQ84(あいきゅーはちじゅうよん)」に見えます。これまた話題にするにも微妙な数字です。IQは100が平均レベルで、IQが85から115の範囲なら普通レベルと考えてよいそうです。となると「IQ84」は実に微妙なんです。村上春樹はこのギリギリのさじ加減を狙っていたのかもしれません。

村上春樹の持つ絶妙なバランス感覚をぐわぐわ団が有しているはずもなく、狙った獲物は逃しまくることで有名だったりするもので、今回の記事のタイトルはあえて「IQ8.4(あいきゅーはちてんよん)」としておきました。トリケラトプス並みの知能と考えて差し支えないと思います。

ギリギリのバランスを取るのが難しい場合に、極端な位置に移動することで笑いを取る手法です。万葉集にもこの手法を使って詠まれた歌が投稿されたものの、奨励賞止まりで結局デビューできなかった人がいました。残念なことです。

日本最古の歌集「万葉集」が今も語り継がれているように、例えば1000年後、2000年後に、90年代は小室哲哉という人が世の中の全ての歌を作っていたと語り継がれるようになるのでしょうか。どのように歴史が紡がれていくのか、私たちには確かめる術はありませんが、小室哲哉の偉大さは是非後世に伝えていきたいと思います。

突然ですが、横山弁護士の話を相方としていた時、「そういえば、横山弁護士、事故か何かにあってYOSHIKIみたいなのをしてたことがあったね。」と言い出しました。「そうそう、YOSHIKIみたいなのしてた、してた!」首のコルセットのことです。わかってしまうのが実にもんにょりです。YOSHIKIは、首を痛めないようにコルセットを巻いてドラムを叩くのです。予防医療の最先端ですよ、あれは。他のドラマーも後に続いてもらえたら、ドラマーの首も折れずに済むのです。

話がむちゃくちゃになっていますが、いつものことです。「IQ8.4」という小説を書いて、先にノーベル文学賞を受賞してしまおうかと思ったのですが、トリケラトプスが書いたような小説にしかならないので、さすがにノーベル財団のみなさんも、さすがにこれはノーベル文学賞をあげるにはちょっと……となるに決まっています。

本当にトリケラトプスが現代に生き残っていて、しかも小説を書いたとなれば話は別ですよ。そんなことがもし起これば、ノーベル文学賞だけじゃなくて、おまけでノーベル平和賞も一緒につけちゃう!ってなるはずです。トリケラトプスはいいですね、ノーベル賞をもらえて。うらやましいです。合掌。

デブの取っ組み合い

普通の話題

大阪場所が早くも稀勢の里劇場と化しております。白鵬のケガは仕方がないとしても、日馬富士、鶴竜が2敗していては、4横綱時代と言われるにはあまりにもんにょり。結果として、稀勢の里が話題の中心のまま、今場所も中盤戦へ。

ご存知かと思いますが、私はそこそこ相撲好きです。休みの日に大相撲中継を見ながらぼんわりと過ごす夕方の時間がとっても好きなのです。今日は夕方に「映画プリキュア ドリームスターズ!」を観に行くので、リアルタイム観戦はできませんが、そんなプライベートなことはさておき、相撲ですよ、相撲。

若い頃は、相撲なんて「デブの取っ組み合い」だと軽く考えていました。よく、相撲ファンが、力士の体は脂肪で出来ているわけではなく、ほとんど筋肉で、力士の身体能力はそれはそれはものすごいものなんだと言うことがあります。ボディービルダーのような筋肉は見せる筋肉であり、闘うことだけを目的に、ストイックに身体を鍛え上げると力士のような体型になるのは必然で、だからこそ力士は最強なのだと、まことしやかなことを言うのです。

実際、その通りだと思うのです。しかしながら、それらの前提も踏まえて、万障繰り合わせて、結論としては、相撲は「デブの取っ組み合い」です。しかし、めちゃくちゃ奥が深くて、おもしろい「デブの取っ組み合い」なのです。体の使い方や技のかけ方、足の運び方から何から何まで、ほんの数秒で終わってしまう対戦であっても、いろいろすごいところがあって、ほんとに「至高のデブの取っ組み合い」なのです。

あれほどの上質な「デブの取っ組み合い」を提供してくれている日本相撲協会というのは、協会の中でもかなり優秀な協会なのではないでしょうか。関西電気保安協会も電気の安全を守ってくれている素晴らしい協会ですが、協会グランプリみたいなことをすると、やはり相撲だけに日本相撲協会に軍杯が上がります。

協会グランプリ、おもしろそうですね。どこかのブログで開催してみてください。

というわけで、今は大阪場所が楽しくて仕方がありません。稀勢の里がいつコケるかわかりませんし、そのまま突き進んでくれるかもしれません。今までの稀勢の里なら、もう少しでコケてグダグダになるのですが、立場が人を育てると言いますので、横綱になった稀勢の里はもしかしたらものすごくものすごいかもしれません。大阪場所、楽しみましょう!そして、私は映画プリキュアを楽しんできます!合掌。

フランスのセブンイレブン

じんわりする話題

毎日と言っていいほどお世話になっているのがコンビニ、セブンイレブン。もし、私がフランスに行くことになったとしても、セブンイレブンが近くにないと生活が成り立たないのではないかと思うのです。それぐらいにセブンイレブンに依存している。セブンプレミアムこそ至高。昔はダイエーのキャプテンクックだったというのに、えらい変わりようです。というわけで、今日はフランスのセブンイレブンのお話。

フランスに行った時のことを、昨日のことのように思い出します。パリのセーヌ川のほとりのカフェで読書をしたり、エッフェル塔の近くのライブハウスでボサノバを聴いたり、フランスパンを買いにバスに乗って蒲生四丁目まで行ってみたり。

……実は生まれてこのかた、パスポートを取ったこともなければ、国外に出たこともないのです。ほとんどの人が留学に行ってしまい、4年で卒業するなんてありえないわ!みたいな学校に行っていたにもかかわらず、外国人教師の授業をするりとくぐり抜けて、なぜか授業中に恋愛相談を受け付ける日本人の先生の英語の授業で単位を取得して卒業の要件を満たしてしまった挙句、英語はおろか、いわゆる外国語アレルギーを発症し、日本語すら不自由になってしまった私が、あろうことかフランスなんかに行けるわけがないのです。エールフランスをエアーフランスとよんでしまうほどです。だいたい、フランスに行くLCCがない。あったとしても十数時間もの間をLCCの機内で過ごすなどと地獄じゃないでしょうか。そういうわけで、フランスに行った時のことを、昨日のことのように思い出すことはできるのですが、前提条件であるフランスに行ったという事実がないだけなのです。よくわかりませんね。

フランス語でセブンイレブンをどう発音するのか、だけが気になっていたのです。グーグル翻訳で翻訳させて、喋らせてみたらよいとわかり、いそいそとチャレンジしてみました。私の見立てでは「せぼーん、いれぼーん」と尻上がりに鼻から息を抜きながら「ぼーん、ぼーん」と韻を踏むような感じで発音するんだろうと勝手に思っていたのですが、別にそんなことはなく「せべいれべー」と言うだけでした。

面白くないので、フランスに行って、フランシス・ベーコンに「セブンイレブンと言え!」と無茶振りをするべく、LCCのピーチに関空とパリのシャルル・ド・ゴール空港を結ぶ路線を就航させたうえで、フランスに飛ぶ計画は白紙となりました。合掌。

(C) 2016 ぐわぐわ団